トリガー機能の使い方 ― 2008年06月22日 14:59

閾値を含めたトリガー機能については以前記事を載せました。
http://cessna373.asablo.jp/blog/2006/03/10/284054
もう少し活用方法を書いてみると
画像内の赤い枠内のトリガをチェックし、閾値とプレトリガを設定すればトリガー機能が有効になります。
繰り返し同じ音を録音したり、大きな音と同時に録音を開始したい場合に有効です。
録音対象が大きな音から始まる場合には、あらかじめレベルメータでその大きさを測っておいてそれよりも30%程度小さい値に閾値を設定するとうまくトリガーがかかります。
大きな音を含めて録音したい場合にはプレトリガを1秒程度に設定するとトリガがかかる前の音も含めることができます。
さらに未保存の録音データの部分をチェックしておくことで連続した録音も便利にできます。
うまく活用してください
http://cessna373.asablo.jp/blog/2006/03/10/284054
もう少し活用方法を書いてみると
画像内の赤い枠内のトリガをチェックし、閾値とプレトリガを設定すればトリガー機能が有効になります。
繰り返し同じ音を録音したり、大きな音と同時に録音を開始したい場合に有効です。
録音対象が大きな音から始まる場合には、あらかじめレベルメータでその大きさを測っておいてそれよりも30%程度小さい値に閾値を設定するとうまくトリガーがかかります。
大きな音を含めて録音したい場合にはプレトリガを1秒程度に設定するとトリガがかかる前の音も含めることができます。
さらに未保存の録音データの部分をチェックしておくことで連続した録音も便利にできます。
うまく活用してください
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