ライセンスのバリエーションについて2007年04月05日 13:10

最近メールが使えない環境にあるので、ここに書きますが、
ユーザー様より必要のない機能を削除したライセンスで安く発行できないか
という問い合わせがありました。
技術的なことについて可能かどうか検討したいと思います
たとえば、FFTの解析部分のみのライセンス、あるいは波形作成と合成機能のみなどを指します。

コメント

_ JIN ― 2007年04月08日 01:50

現在は以下の制限がかかっていて、プログラム上は個別に外すことができるようになっています。
ライセンスの発行形態について検討してみます。
 1. オプションダイアログの キャプチャー間隔、解析間隔、FFT窓倍率、窓関数
 2. 録音データ作成、録音データ加工
 3. mp3 のインポート、UFF のインポート
 4. ウォーターマーク (グラフの背景の"RH1FFT"の文字)
 5. 周波数グラフ範囲設定
 6. コマンドラインからのファイル読み込み
 7. 相関関数

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